(VA: Tomatsu Haruka) |
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Occasion | Japanese | English | Audio |
Summoning | |||
Summoned | 「……どうされました、マスター? 風紀が乱れる?
はて、どんな意味なのでしょうか……私の姿がなにか?」 |
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Leveling | |||
Level Up | 「風紀委員は力。力こそ風紀委員……お分かりですね?」 | ||
1st Ascension | 「カルデアの風紀を守る、影の風紀委員長です。邪な行為は、決して見逃しません」 | ||
2nd Ascension | 「ああ……私、光の風紀委員長に近づいていくかのようです。素晴らしい事ですね」 | ||
3rd Ascension | 「ああすっきりしました。素晴らしい開放感。すっと胸が軽くなるかのようです。思いっきり背筋を伸ばして、日を浴びたい気分です。マスター? どうかされましたか、マスター? 目のやり場がとうとう無くなった? ふふ、おかしな事を申されるのですね。いつものように、私を見てくだされば良いのですよ。さあ、御遠慮なく……」 | Aah, I feel refreshed. What a wonderful sense of openness. It's like my chest feels lighter all of a sudden. I feel like basking in the sun and stretching my back to my heart's content. Master? Is there something wrong, Master? You don't know where to look anymore? Fufu, you say some strange things, don't you. It's fine to just look at me as you usually do. Now, don't hold back…... X |
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4th Ascension | 「ああ、なんて穏やかで、清々しく、開放的な心地なのでしょう。たまには、こういう風にするのも悪くありませんね。ええ、あくまで、『たまには』です。いつもでは風紀が乱れますから、いけません。え? はい……ええそうですね。表立ってするから、風紀が乱れてしまうのです。密やかに、秘めやかに、そのようにされるのであれば、私もとやかくは言いません。例えば……今のように。ふふっ、ふふふ……」 | Ah, what a calm, refreshing and open feeling this is. It's not bad to be like this from time to time. Yes, it's only from time to time. If I do it all the time, the public morals will become disturbed so I cannot. What? Yes…...yes, that's true. It's because they do it in the open that the public morals are disturbed. As long as it's done quietly, in secret, I won't tell them off. For instance….like now... Fufufu, fufufu…... X |
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Battle | |||
Battle Start 1 | 「よろしいですか? よろしいですね? 風紀紊乱はいけません!」 | ||
Battle Start 2 | 「影の風紀委員長の力、お見せいたしましょう」 | ||
Skill 1 | 「この委員長、見逃しません!」 | ||
Skill 2 | 「容赦しませんからね」 | ||
Attack Selected 1 | 「ええ、はい」 | ||
Attack Selected 2 | 「風紀のためですね」 | ||
Attack Selected 3 | 「では、そのように」 | ||
Noble Phantasm Selected | 「ならばご覧にいれましょう!」 | ||
Attack 1 | 「せいっ!」 | ||
Attack 2 | 「はあっ!」 | ||
Attack 3 | 「いざ!」 | ||
Attack 4 | 「頼光、参ります!」 | ||
Extra Attack 1 | 「逃がしはしません! いかがです!」 | ||
Extra Attack 2 | 「風紀を乱す輩は、粛清です!」 | ||
Noble Phantasm | 「牛頭天王、東方神、帝釈天の金剛杵。すなわち聖仙骨より作られし神の槍。今こそ来たりて、あらゆる敵を撃滅せん。『釈提垣因・金剛杵』!!」 | ||
Damage from Noble Phantasm | 「着衣が、乱れてしまいます……!」 | ||
Regular Damage | 「ああっ!」 | ||
Defeated 1 | 「無念、です……」 | ||
Defeated 2 | 「このままでは、カルデアの、風紀が……」 | ||
Battle Finish 1 | 「粛清、完了」 | ||
Battle Finish 2 | 「息抜きは必要なものですが、度を過ぎれば毒となります。いいですね?」 | ||
My Room | |||
Bond Lvl 1 | 「マスターも一緒に風紀を守ってくださるのですね? 何と嬉しい事でしょう。これからも頑張りましょうね」 | ||
Bond Lvl 2 | 「風紀の乱れ、順調に正していけているものと感じます。これもマスターがお力を貸してくださっているからに違いありません。ふふっ、頼もしい限りです」 | ||
Bond Lvl 3 | 「お力添えくださって、ありがとうございます。おかげでカルデアに影の風域委員ありと徐々に広まってきたのではないでしょうか。ですが、まだ私たちの戦いは終わりません。手に手を取って、風紀を正してまいりましょう」 | ||
Bond Lvl 4 | 「風紀の乱れとは、もしかすると、人が人である限り、決して消えぬものなのかもしれないですね。誰しもが、時には羽根を伸ばしたいと思うのでしょう。私も、時には……い、いえ、何でもありません! 私は影の風紀委員長なのですから、弱音など!」 | Such thing like the disturbance of public morals, perhaps, as long as people are people, it may be something that will never stop. I'm sure anyone, from time to time, wish to let their hair down. I as well, from time to time…...N-No, it's nothing! Since I am the president of the Shadow Disciplinary Committee, I will not complain! X |
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Bond Lvl 5 | 「今だけ、正直なところを言いますね。もちろん、風紀の乱れはいけません。破廉恥もいけませんし、夏だからといって、イベントだからといって、過度に開放的になるべきではないのです。ですが、たまには目こぼしをしても良いのかも、と思ってしまうのです。だって、私自身、こんなにも開放的になりたくて仕方がないのです。実は、実はセーラー服の下に最初から水着を着込んでいたのです! ……え? 知っていた? 最初から? そんな……ではマスター、こんな私でも、影の風紀委員長として認めてくださるのですね。ああ、何という事でしょう」 | Only this one time, I will speak honestly. Of course, disrupting public morals is not allowed. Shamelessness is also not allowed either, and whether it's because it's summer, or an event, one should never act too openly. However, I can't help but think that it's fine to overlook it from time to time. Because I, myself, can't help wanting to be more open. The truth, the truth is, I've been wearing a swimsuit under this sailor uniform since the beginning!.....eh? You knew? Since the beginning? No way….Then Master, even as I am, you are willing to acknowledge me as the president of the Shadow Disciplinary Committee. Aah, how wonderful! X |
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Dialogue 1 | 「巡回の時間と存じます。さぼり癖は良くありませんよ、マスター?」 | ||
Dialogue 2 | 「私は影の風紀委員長です。ですので……マスターはそうですね、影の風紀副委員長ではいかがです? ええ、とても名誉な事ではないでしょうか」 | ||
Dialogue 3 | 「影の風紀委員に序列などあってなきようなもの。ですので、お互いに気になる事があれば、遠慮なく言うようにしましょうね。はい? 早速言いたいことがある? うふふ、何でしょう、目をそらさずにおっしゃってくださいな」 | ||
Dialogue 4 (Shuten Dōji) |
「見つけた……見つけました。風紀の乱れ、その源のようでさえあるあの鬼! 見てくださいマスター、存在そのものが風紀を乱すのです、あの蟲は! いえ、見ないでください! 見てはなりません! 目が穢れてしまいます! むむむ……禁制禁制、存在がご禁制ですよ!」 | I found it…..I finally found it. The disturbance of public morals, that Oni who is always at the root of it! Please look, Master, its existence itself disturbs public morals, that bug! No, don't look! You can't look! Your eyes will be stained! Mumumu…...forbidden, forbidden, her existence is forbidden! X |
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Dialogue 5 (Sakata Kintoki) or (Sakata Kintoki (Rider)) |
「今の母は、影の風紀委員長です。普段のように母として振る舞う回数は減りますが……金時? 何故うつむいてるのです? ちゃんと顔を上げなさい。えいっ! ……金時? 金時? その顔色は……ああ、風邪ですね! また裸で眠ったのでしょう。いけませんよ金時」 | Mother is currently the Shadow Disciplinary Committee President. Although I won't be able to spend as much time acting as a mother like I usually do,....Kintoki? Why are you looking downwards? Raise your head properly. Eii!....Kintoki? Kintoki? That complexion….Ah, it's a cold, isn't it! You slept naked again, didn't you. You can't do that, Kintoki. X |
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Dialogue 6 (Demonic Traits Servants) |
「鬼なぞ、風紀の乱れの権化のようなもの。さっさと掃除してしまいましょう」 | ||
Dialogue 7 (Xuanzang Sanzang) |
「はぁ? 法師様の服装はどうなのか、ですか? もちろん、たいへん模範的な服装かと。あれほど徳の高い袈裟を羽織っておられるのです、その下が仮にビキニ水着だとしてなんの問題が? イベントと言っている事が違う? なんの問題が?」 | ||
Dialogue 8 | 「うぅ……自然と身じろぎしてしまうのは何故なのでしょうか。どうもこそばゆいというか。どなたかの視線でしょうか。ああ、もしかしたら、一緒に風紀を守りたい方が、奥ゆかしく隠れているのかもしれないですね」 | ||
Dialogue 9 (Arthur Pendragon (Prototype)) |
「はい、なんでしょうか、騎士の方。……目の毒? 年少の方々には刺激がいささか強すぎると思う? はあ、それはいったい誰の事をおっしゃって……はい? 何です? ……ふふっ、真面目な方なのですね。あなたも影の風紀委員に相応しい人材かもしれません」 | ||
Dialogue 10 (Other Swimsuit Servants) |
「そ、そ、そのような破廉恥な……いけませんいけません! よろしいですか? も、もっと慎みを持たなくてはなりません! 禁制禁制、ご禁制ですよ!」 | ||
Dialogue 11 (Sakata Kintoki (Rider)) |
「影の風紀委員長である私は、勇気を得ました。だから、遂に言います。言ってしまいます。金時、ずっと、ずーっと私は、胸に秘めていたのです。あなたは、あ、あなたは……そのように前髪を上げたりして、もしや不良になってしまったのではありませんか!? あっ、こら金時! 逃がしませんよ金時ー!」 | I, the Shadow Disciplinary Committee President, have gained courage. And so, I'll finally say this. I'll say it. Kintoki, for a very, veeery long time, I've kept this hidden in my heart. You, y-you….. have been raising your bangs up like that, could it be that you've become a delinquent!? Ah, hey Kintoki! You're not getting away Kintoki--! X |
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Something you Like | 「好きなもの? 風紀が守られ、カルデアが平穏である事です」 | ||
Something you Hate | 「嫌いなもの? もちろん、風紀の乱れです。破廉恥はいけません。禁制禁制、ご禁制です | ||
About the Holy Grail | 「聖杯ですか? まあ、聖杯はどちらかと言えば風紀と関係がないような……ああ。ですが、人の欲とは時に破廉恥になりがちなもの。ですので、禁制です」 | ||
During an Event | 「なんですか! またイベントなるものですか!? 夏であろうとなかろうと、羽目を外してよいはずがありません! マスター、私と共に風紀を守りに参りましょう!」 | ||
Birthday | 「お誕生日、おめでとうございます 清く正しいマスターの見本として、これからも立派で恥ずかしくない日々をお過ごし下さいね」 | ||
Dead Heat Summer Race! | |||
Dialogue 1 |
頼光:「まだまだ風紀が乱れています。奮闘あるのみ!」 三蔵:「たまには白竜に乗るのも楽しいわ~。次も頑張るわよ!」 |
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Dialogue 2 |
三蔵:「ひとやすみひとやすみ。白竜も京極も疲れちゃうもんね」 頼光:「人参を用意いたしました。これで勝ったも同然です」 |
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Dialogue 3 |
頼光:「夏だからと言って、皆さん破廉恥はいけませんよ。桃色のはぷにんぐなど起こさぬように」 三蔵:「ほどほど、ほどほど」 |
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Dialogue 4 |
頼光:「よよよ……。まさか私が、虜囚となってしまうなんて……」 三蔵:「えへん! その点あたしは、捕まったりするのは慣れているのでだいじょーぶ! ……ひとりだったらちょっと泣いちゃうかもだけど……」 |
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Dialogue 5 |
頼光:「掘り続けてもなんですから、適度に休みましょうね」 三蔵:「zzz…うぅ~ん、ごくう……なんぱとかしちゃ駄目でしょ~。……男の甲斐性? こぉ~らぁ~……」 |
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Dialogue 6 |
頼光:「掘りますよ。なんとしても脱出しましょうね」 三蔵:「牢屋に捕らわれたって大丈夫! 毎回悟空が助けてくれたもの! ……あ、でも、ここ悟空いない……」 |
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Dialogue 7 |
頼光:「当然です。風紀を守る私は、誰よりも速くあらねばなりません」 三蔵:「そうなの?」 頼光:「そうです!」 |
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Dialogue 8 |
三蔵:「気持ちよかったわ~。うう~さいっこう! 別に一位じゃなくったていいのだけれど、風を浴びながら白竜に乗るのっていいわよね~」 頼光:「まあまあ、法師様は欲が無いのですね。素晴らしいことです、うっふふふふ」 |
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Dialogue 9 |
頼光:「これも、マスターに応援していただいたおかげですね。有難うございます。流石は、影の風紀委員で副委員長を務めておられるお方です」 三蔵:「あれ? そうだっけ? そうだったっけ?」 頼光:「そうですよ?」 三蔵:「そっかぁ~。ありがとね、マスター。影の風紀副委員長さん!」 |
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Dialogue 10 |
頼光:「一位? 何が一位なのです?」 三蔵:「何だっけ? あ、そうだ。脱獄。脱獄の成果っていうことじゃないかしら?」 頼光:「ああ、それは……。ともかく、速やかに牢を出なければなりません。引き続き、頑張りましょうね」 |
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Dialogue 11 |
三蔵:「ふぅ~、疲れたぁ~。体を動かすのは嫌いじゃないけれど、お日様が見られないのはしょんぼりするわ……」 頼光:「そうですね、一刻も早く外へ出ませんと……」 三蔵:「大丈夫、きっと御仏のご加護があるわ。絶対出られる。悪いことしてないもの。してないわよね?」 頼光:「もちろんです」 |
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Dialogue 12 |
頼光:「掘り進むというのも奥が深いのですね。勉強になります」 三蔵:「掘るだけに、奥が深い……ふんふむ。今のってもしかして洒落?」 頼光:「! い、いいえ! いいえ、決して! そのようなことはぁ!」 |
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Dialogue 13 |
頼光:「やりました! ついに、一着というわけですね! 走り続け、掘り続けてきた甲斐があったというものです!」 三蔵:「うわぁ~い、やった~! ……ん? あれ? 影の風紀委員としては、ここで喜んでいいんだっけ?」 頼光:「努力が報われたのならば、それは喜んでよいのではないでしょうか? という訳で。応援、ありがとうございました。マスター!」 三蔵:「ありがとね!」 |
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